六球会明大戦は逆転負けで4位に終わりました。

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5年1シーズンの5年目、3勝1敗の明大との対戦で、ここまで2勝2敗の東大は勝てば同率首位になるところでしたが、ざんねんながら3：8で逆転負けを喫して4位に終わりました。

東大：012000＝3
明大：000512＝8（6回時間切れ打ち切り）
東大（投手）大浦、大山、西山　－　（捕手）半田、増山

優勝　明大　4勝1敗
2位　慶大・法大　3勝2敗
4位　東大・早大　2勝3敗
6位　立大　　　　1勝4敗

今年は選手18名・応援4名の計22名の会員が参加しました。
参加者（敬称略）：海老原武（S33）、酒井勝之（S35）、高橋秀明（S36、応援）、古谷野征雄（S41）、川田晃（S43）、小笠原文也（S44）、相川陽史（S49）、馬場基芳（S51、応援）、大浦秀二（S52）、高橋春樹（S52）西山明彦（S53）、半田常彰（S53）、神津里季生（S53、応援）古田維（S54）、柏崎弘治（S55）、速水隆（S55）、増山剛（S55）、安達雅彦（S56）、得田儀生（S56）、林康司（S56）大山雄司（S57）、水原義孝（S56）

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