12月5日 早大安部球場で行われた第39回六球会野球、今年は立大との対戦でしたが、初回から着実に得点を重ねて5回終了時間切れにより11:3で快勝しました。昨年の慶大戦に続いての勝利で2勝2敗となり、1位明大(3勝1敗)に次いで2位に付けましたが、2位は同率で東大の他に早大・慶大・法大が並ぶ大混戦となりました。
なお来年は本シーズンの最終年で首位明大との対戦です。
東大 30332:11
立大 20100:3
参加者(敬称略)は矢部正和(S33卒)、酒井勝之(S35)、高橋秀明(S36・応援)、川田晃(S43)、小笠原文也(S44)、相川陽史(S49)、馬場基芳(S51)、高橋春樹(S52)、西山明彦(S53)、半田常彰(S53)、古田維(S54)、柏崎弘治(S55)、大山雄司(S57)、水原義孝(S57)、篠原一郎(S58)の各氏でした。
先発メンバーは、投手大浦、捕手半田、1塁篠原、2塁川田、3塁西山、遊撃水原、左翼古田、中堅大山、右翼相川、投手は先発大浦→西山→水原→大山の継投で現役時代の合計20勝の豪華リレーでした。
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